アルファード&ヴェルファイア専用キット MAGICAL AV700
30系アルファード&ヴェルファイア向け最上級ワゴン仕様(乗車定員4名)です。
MAGICAL AV700の最大の特徴はクラス最大の足元空間700o以上を確保を実現致しました。
「真の価値がわかる選ばれし大人たちの車」として、ご活用頂ける為にMAGICALseries最高峰シートA380を装備致しました。
- 室内トリムカラーに合わせて、シートカラーはブラックorベージュ2色設定
- 選ばれし大人たちにだけに、クラス最大700o以上の足元空間スペースでお出迎え致します。
- MAGICAL AV 700 は、クラス最大の足元空間 『700o以上を実現!!』
- 業界初導入!!タッチパネルシートコントローラーシステム
- アームレスト収納型テーブル,カップフォルダー(各席1個)
- 低め設定のセンターアームレスト
- LED読書灯
- リアエンターテーメントシステム(オプション)
- 500tの缶ジュース4本が、収納可能な冷温蔵庫。(オプション)フロントセンターコンソールへの設置例。
- 本車両は、ハイブリッドXタイプをベース車両として、開発・認可取得致しましたので、
フロントシートの表皮変更をしております。表皮はブラック本革にて張替をしております。
(表皮張替はオプション。) - ※センターキャビネットは、お客様のご要望にて、天井部までのフルサイズのキャビネット設置もご対応致します。(オプション)
- シートカラー ベージュ 本革仕様、アームレスト等の形状は異なります。
マジカル A380(シート)のご紹介
AV 700に導入したシートは、MAGICAL A380パワーシートは、MAGICAL独自製造・開発した。最高級グレードシートです。
『MAGICAL A 380』シートの耐久性について、簡単にご説明させて頂きます。
2014年11月に、弊社納入先西日本鉄道株式会社様保有する「新はかた号」(現在日本国内での夜間高速バスでの最長運行距離。)は、博多〜新宿間(片道約1,100q)を、毎日2台が、運航しております。「新はかた号」には、弊社開発製造の『MAGICAL A380』が、1台に4ヶ所の個室に設置されており、高い人気で、予約待ち状態です。(西日本鉄道様情報では、上記のシートの稼働率95%以上)
同シートにお座り頂くお客様は、毎日違うお客様にご利用となっております。過酷な使用状況化でも、全くのトラブル無く、運行しております。
MAGICAL・TECHNICAの、シート作りの拘りのほんの一例を、御紹介させて頂きました。
全席通気性の高いパンチレザー加工
ホールド性重視のヘッドレストの形状
(角度調整機能付)
MAGICAL A380 シートスペック表
装着シート商品名 | MAGICAL A380 |
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座席表皮 | 本革表皮カラー設定(ブラックorベージュ選択) |
座席最大幅 | 530o (アームレスト含まず) |
座面最大幅 | 500o |
リクライニング最大角度 | 140° |
オットマン最大上昇角度 | 80°(2段式オットマン採用) |
MAGICAL A 380 パワーシート標準装備品 | パワーリクライニング |
パワーオットマン 2段式 | |
エアー式マッサージ (後席全席標準装備) | |
LED 読書灯 | |
ベンチレーションシート | |
快適送風&温熱シート(セカンドシート) | |
シートポジションセット(2ターンセット設定) | |
シート設定位置オールリセット機能 |
MAGICAL AV700 販売価格
商品名 | 適応車種 |
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MAGICAL AV700キット | 新型アルファード&ヴェルファイア 30系 7人乗り車両 対応可能 |
※室内改造金額は、装備内容にて異なりますので、販売代理店及びマジカルテクニカコールセンターまでお問い合わせ下さい。
※上記キットの販売保証期間は、走行距離10,000km又は、登録後1年間とさせて頂きます。
※上記希望販売価格には、車両回送及び登録に係る費用は、含んでおりません。
・ 中古車の場合、車両初年度登録年月日により、室内改造の内容が変更となりますので、弊社コールセンター迄
お問い合わせ下さい。→お問い合わせはこちら
・ 価格および規格・仕様などは、予告なく変更することがあります。
マジカルテクニカでは、企業様向け車両室内設計・製造およびインバウンド向け豪華ハイヤー車両室内設計・製造、高級BUSシート開発設計・製造を行っております。ジャンボタクシー、高級ハイヤー、ロケバス等、ビジネス用・事業用車両ならマジカルテクニカにお任せ下さい。デザインだけを追い求めているのではなく、ご利用になって頂くお客様に安全、安心を兼ね備えた商品をお届けする事を第一に考えて、今後も『夢をかたちに・・・』へ挑戦してまいります。